水祭り参加者 昨年比50%増加  が、地元の行楽客は、カンポットが一番人気!

カンボジア

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2018年11月30日

プノンペン水祭り、今年の参加者は1.5倍!?

例年、プノンペンのメコン、バサック川沿いは混雑する。が、恒例のボート競走であるが、意外に熱心に見る人は少ない。よくて故郷に近いボートに関心を持つ程度である。

地元紙の報ずるところよれば、カンボジア観光省の公式Facebookページによると、プノンペンの今年の水祭りの参加者は、450万人で、昨年と比べ、50パーセント増加した、という。そのうち約1万2000人が外国人だったという。カンボジアでのこの種の統計ニュース、どんな手法の調査で行われたか、いつも不明、結果は概算はというもので信頼性はいまいち。それに450 万人のうち、たったの1万2000人の外国人、水祭りはカンボジア最大の祭りと言っても、実にローカルな祭りなのだ

カンボジア最大の祭り:水祭り。例年11月に実施される。

確かにカンボジア最大の祭り:水祭りは、いつもは水祭り前日、川沿いは種々の準備をする人やお祭り気分で散策する人で混雑するが、今年は前々日から混んでいた。そして不思議なことに早いうちから今年の水祭りは例年と比べ大変混雑する種々のメディアから流れていた

今年の1.5倍という急増、なんで?

例年の参加者の前年比増加は、プノンペンの市街地拡大や中国資本投資の急増による建設ブームで出稼ぎ労働者が居住が増えたこともあって、水祭り参加者の大半を占める地方から行楽客は縁を頼って出稼ぎ労働者の居住する部屋に寝泊まりする数も増える。が、それでも今年の参加者統計の急増は説明できない。思うに、欧米諸国を中心に批判が高まるカンボジアの政権独裁化、それ意識してか、政権の安定度を誇示する参加者急増の発表ではないのか?という穿った見方も出てきている。

都市部からの行楽客 中国化のシハヌークビルは激減、一方でカンポットの向かう行楽客が急増!

山紫水明の街:カンポット 向かいの山並みは高原避暑地ボーコルに至る。

一方都市部の余裕のある人たちは、水祭り期間中は外国観光や地方へ行楽に向かう。今年の発表統計によれば、地方へ向かった人は、約92万5000人。昨年と比べ15.6パーセント増加している。その中で、外国人は18.5パーセント増の約8万3000人だった、という。例年、行楽と言えば、シハヌークビルに向かう人が大半であったが、今年は異変が起こってカンポットに向かう人たちが急増したことだ。それは、シハヌークビルの中国化に嫌気がさして、海や山の行楽地のある未だ中国化が少ないカンポットに向かったためである。

フランス統治下、港町として発展。コロニアル(植民地風)な建物も残るカンボジアでは最も美しい街である。

カンポット州観光課のダイレクターは、「水祭り期間中、カンポット州は約10万人の観光客が訪れ、昨年と比べ約19パーセント増加した。このうち90%近くがカンボジア人観光客だ」と述べた、という。

*参照:「人気のカンポットについては下記の①文をクリックしてください

① 2018 お勧めの旅1 今、ふたたびのカンポットー西欧末期の輝き―

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