注意喚起!ヤンゴンのダラ地区でボッタクリ被害

ミャンマー

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2018年10月16日

在ミャンマー日本大使館、在留日本人及び滞在日本人に注意喚起!

在ミャンマー日本大使館は、在留邦人と観光客を含む滞在中の人々に対して、ヤンゴン市ダラ地区で観光客へのボッタクリ被害が発生しているため、注意するように呼び掛けた。

大使館の発表によると、邦人旅行者と在留邦人の方から「ヤンゴン市内を散歩中、ダラ地区の観光を案内され、案内人から当初の金額よりも数倍の請求を受けた。払えないと断ると数人の男達に囲まれ支払いを強要された。手持ちのお金がないと断ると、宿泊していたホテルやATMまで付いてきて支払わされた。」「サイカーに事前に値段交渉して乗車したが約束した時間や金額を守らなかった。」「サイカーで観光中に米を購入し身寄りのない子供たちに寄付するように強要され、2時間の観光を終えた際には3時間分の料金を請求された」等の報告が大使館にも寄せられているという。

また、こうしたトラブルや被害に遭わないため、事前の対応策として「単独若しくは女性・子供だけでの観光は避けて信頼出来る観光ガイドを同行させる」「フェリー内等において日本語で声を掛けられても気安く応じない」「サイカー等の料金交渉時は運転手とともに必ず乗車開始時間を確認してメモに控える等する」「万が一、料金トラブルに巻き込まれても大声を出したりすることなく冷静に対応する」等の注意を呼び掛けている。

在ミャンマー大使館より注意喚起!
ヤンゴン中心部に近い川沿い。 建物は比較的最近のもの。 画像:Goodle Earth
ヤンゴン中心部からのフェエリー。 画像:Google Earthより

ダラ地区は、ヤンゴン中心部からフェリーで川を対岸地区

日本政府では、ミャンマーのヤンゴン中心部とヤンゴン河を挟んだ対岸のダラ地区を結ぶフェリー航路の整備を無償資金協力「ヤンゴン市フェリー整備計画」で支援した事により、安定した運航が出来るようになった。そのため日本人は、ダラ地区にわたるためのフェリーは無料で利用出来る状況となっているが、この状況を悪用したボッタクリ被害が発生している状況であるという。

外国観光客への犯罪の少ない国であったが・・・

かつてミャンマーといえば、ミャンマー人の優しさとともに東南アジア諸国では最も泥棒の少ない国として知られていたが、軍事政権から議会政治への移行という民主化で外国人へ開放も進んだが、その流入は貨幣の大量流入をもたらし、泥棒、ひったくり、昏睡強盗、ぼったくりも発生するようになった。が、他国と比べこの種の犯罪はまだ数が少ないほうである

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