無人カメラにトラ、ゾウ、バク タイ中西部の自然保護区

タイ

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2019年10月04日

フワイカーケン自然保護区

フワイカーケン自然保護区 画像:タイ国立公園野生動植物局より

10月2日、タイ天然資源環境省国立公園野生動植物局は、タイ中西部ウタイタニ県のフワイカーケン自然保護区に設置した無人カメラに、トラ、ゾウ、バク、シカなどが写っていたと発表した。自然保護区の責任者は「様々な動物の存在は豊かな生態系が維持されていることを示すものだ」と述べた、という。

フワイカーケン自然保護区に設置した無人カメラ映像 野生の虎 画像:タイ国立公園野生動植物局より
フワイカーケン自然保護区に設置した無人カメラ映像 野生のマレーバク 画像:タイ国立公園野生動植物局より
ウタイターニー県の位置

世界遺産:トゥンヤイ-フワイ・カーケン野生生物保護区

トゥンヤイ-フワイ・カーケン野生生物保護区はタイ中部、首都バンコクの北西130kmにあるトゥンヤイ保護区ファイ・カーケン保護区を合わせた地域の総称です。ここは、ミャンマーと国境を接する地域で手つかずの自然が広範囲に残っていることが評価され、1991年に世界遺産に登録されている。管理者として農業共同省と王室森林局が負っている。

同保護区は、東南アジアの哺乳類の3割以上が生息するサンクチュアリ(保護区域)になっており、2つの野生動物保護区は、まずはじめにトゥンヤイ・ナレースワン野生動物保護区が1972年に、野生動物保護法(1960年)のもとタイ政府によって野生動物保護区登録され、フワイカーケーン野生動物保護区が1974年野生動物保護区が登録されました。この地域への一般人の立ち入りは堅く禁じられているため、観光をすることはできません。近隣の国立公園等では立ち入り可能な地域もあります。

*最上段掲載画像:世界遺産・トゥンヤイ-フワイ・カーケン野生生物保護区

*参照:下記の文①、②をクリックしてください。

① 無人カメラにヒョウ、キツネ、猪や孔雀など ーカンジャナブリ県サラックプラの自然保護区ー

② タイ・ミャンマー国境の森でトラに遭遇 ーfacebook動画で話題となるー

 

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