無人カメラにヒョウ、キツネ、猪や孔雀など  ーカンジャナブリ県サラックプラの自然保護区ー

タイ

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2019年07月04日

ヒョウの撮影は2017年に続くもの

タイの「天然資源環境省国立公園野生動植物局」は7月2日、ミャンマーと国境を接する西部カンジャナブリ県のサラックプラ自然保護区に設置した無人カメラに、ヒョウキツネマーブルキャット、シカの一種のキョン孔雀などが写っていたと発表した。カメラは4月から6月にかけ設置した。という。

天然資源環境省国立公園野生動植物局より。

このサラックプラ自然保護区では、2017年の調査でトラの生息も確認されている。この時の無人カメラ撮影では、トラ以外に、ヒョウ、ベンガルヤマネコ、ホエジカ、クジャクなども撮影されている。

天然資源環境省国立公園野生動植物局より。

ミャンマーと国境を接するカンジャナブリ県、北部に広大な自然が残る

なおカンジャナブリ県は、クウェーヤイ川(大クウェー川)とクウェーノーイ川(小クウェー川)を中心に県が展開している。クウェーヤイ(クワイ)川を渡るカンジャナブリ駅近くの鉄橋は映画「クワイ川鉄橋」の名で知られており、ここからミャンマーに向かう鉄道(泰緬鉄道)は日本軍の突貫工事で英軍捕虜やタイや占領地からの労務者に多く犠牲者を出し「死の鉄道」と呼ばれた。同県北部には自然が大きく残り、数カ所に公式・非公式の国立公園が展開し、そのほとんどの領域が国立公園あるいは野生動物保護区となっている。特にトゥンヤイ・ナレースワン野生保護区はユネスコの世界遺産(自然遺産)に登録されている。―Wikipediaの記述より-

タイのカンジャナブリ県の位置。 画像:Wikipediaより。

なお、同県のトゥンヤイ・ナレースワン野生保護区5月11日にfacebookに投稿された「トラに遭遇した男女が映した動画」が話題となった。

参照:下記の①の文をクリックしてください。

① タイ・ミャンマー国境の森でトラに遭遇 ーfacebook動画で話題となるー

 

 

 

 

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