目標とした1000万人のうち90%のワクチン接種に近づく、と報道

カンボジア

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2021年08月14日

日本人のワクチン接種も増えている

カンボジアでは、2月1日以降、COVID-19に対する全国的なワクチン接種が開始され、8月13日金曜日までにCOVID-19とその亜種に対して最大8,749,906のワクチン接種に成功しています。週の終わりまでに90%を超えると予想されており、過去数週間の1週間の目標である100万回の線量を確実に維持している。と、上記の記事は政府系報道紙の内容だが、報道姿勢そのものが、ほぼ誇張と自画自賛記事である。完了とは、ワクチンに関して言えば2回接種である。現にワクチンカードには2回の記録箇所があり、2回接種しなければ、カード自体が効力を持たない。それでも中国製とは言え、プノンペンに住むカンボジア人や在プノンペン日本人は幸せである。

カンボジアでも陰謀論や「インフル」程度の野卑な論議は影を潜めた

カンボジアでもインド変異種デルタ型の蔓延でさすがに陰謀論やコロナなんて「インフル」のようなもの、若い者はたいしたことはない、といた居酒屋談議も影を潜め、現地でワクチンを打つ者が増えた。当初は、日本で認められたものではない、と言っていた在カンボジア大使館、「カンボジアでのワクチン接種は進めないなけど本人の責任ですから止めもしません」という消極的な態度。それでいて日本からアストロゼネカワクチンがカンボジアに寄贈され、米国大使館は自国民にワクチンを接種するように勧告を出す。そして9日からパスポート持参でワクチン接種が可能と接種会場場所まで紹介している。が、日本大使館は日本が寄贈したワクチンでありながら、何等音沙汰なし。これでいいの?

さて、14日の地元報道であるが、「90%のワクチン接種に近づく」という見出しの記事の最下段に

「全体として、割合に関しては、カンボジアは人口の82%以上に少なくとも1回のワクチン接種を行っていますが、1600万人以上の総人口と比較すると、すでに少なくとも1回接種されている割合は54.69パーセント。」と言い訳のような記述。実は、プノンペン、シハヌークビル以外はワクチン接種はまだまだである。それでも「早く接種を完了しろ」と全国の村々までに東京の官庁から直接電話で催促しながら、途中で在庫がないと言われる日本よりはマシである。

有料なら冷房、清潔感、医師もいる病院でファイザー、モデルナ接種可能に

さらにカンボジアでは高度な医療技術をもつタイ系のロイアルフノンペン病院でワクチン接種が認可された。ここではファイザー製やモルデナのワクチンが打てる。全館冷房で清潔なタイ人医師のいる病院なら、持病を持つ人も前もって相談できるし、効力の高いワクチン接種が可能である。だが、有料とのことであるが、筆者ならたいした料金でなければここで接種する。

カンボジア、タイとの国境再開で再びコロナ禍、なかでもインド変異種デルタ型の蔓延脅威である。既に500近い症例が国内各地でプノンペン都を含めて確認されている。現在の日本のコロナ禍、1日2万人超は恐ろしいこと、専門家は「これが本当の第1波である}という報道があった。カンボジアでは、9月にコロナ禍の大きな波が来ると、筆者は思っている。

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