行動制限措置を緩和へ だが、 感染者は1日800人超える水準続く それは、日本とは状況が大きく異なるからである

タイ

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2021年01月30日

この29日、NHKニュースが、タイの新型コロナ感染第2波のなかでの「行動制限措置を緩和へ」を伝えるが、日本とは感染状況が大きく異なる。

新型コロナウイルス第2波の感染拡大が続いているタイですが、タイ政府は感染の抑え込みは可能だとして、行動制限の措置を緩和することを決めました。タイ政府は29日、記者会見で県(地域)によって色分けした行動制限の措置について、2月1日から感染状況に応じて、地域ごとに緩和することを明らかにした。だが、1日当たりの感染者数が800人を超える水準が続き、1月29日も802人の感染者が確認されまている。タイ政府の規制緩和、いったいどうしてでしょうか、その自信はどこから来るのか。

*赤で塗られた県や地域には行動制限(県境越えの移動制限)

また学校の休校の措置について、感染が最も深刻な一つの地域を除いて、すべての学校での対面授業を再開するということである。さらに飲食店については、感染が最も深刻な地域では午後9時まであったが、首都バンコクなど4つの地域では午後11時まで延長が可能となり、店内での飲食が認められることになった。タイでは昨年12月半ば、バンコクの隣接県の水産市場で大規模クラスター感染が発生し、一気に感染数が増加し地域的に拡大しました。特に劣悪な労働環境のミャンマー人出稼ぎ労働者の感染確認が相次ぎ、またタイから同大規模クラスター感染の発生後に帰国した6万人ほどのカンボジア人労働者も入国検疫で29日現在、85人の感染者が確認されている。

タイ政府、コロナ感染増や拡大の抑え込みは可能と断言!

だがタイの新型コロナ感染題2波の、1月29日の感染者確認数のうち9割は、鮮魚市場の周辺の限定された地域で確認されており、タイ政府は感染の抑え込みは可能だとしています。

今のタイ 市中感染はほとんど起こっていない

さらに政府の担当者は「市中感染はほとんど起きておらず、大規模な集団感染が主なので、感染を抑える対策をとりやすい。今後3、4週間で状況は改善すると思われる」と説明している。これが政府のよる規制緩和の緩和の根拠となっている。タイではPCR検査の徹底・拡大をしており、それが累計感染増となっている。

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