首都中心部と空港を結ぶ鉄道 4月半ば、実現へ

カンボジア

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2018年02月07日

既存の列車。乗り心地はいまいち。

地元紙によれば、カンボジアの首都プノンペンとプノンペン国際空港をつなぐ鉄道が4月半ばに開通し、乗車する前に荷物のチェックインと飛行機の搭乗券を入手できる仕組みになる予定とのこと。この路線は、プノンペンとシハヌークビルを結び、プノンペン国際空港を近くを通過する既設の路線だが、カンボジア公共事業運輸省によれば、空港への路線実現で、空港利用客が市街の交通渋滞を避けて市内中心部への移動がスムーズになるのが目的と、昨年7月に述べている。また、同省の大臣は、同省とオーストラリアのトル・グループとカンボジアのロイヤルグループの合弁会社トル・ロイヤル鉄道が協力し、既存路線から空港へ延びる線路を建設するとのことである。が、空港から既設路線とは距離があり、また空港前の国道4号線をどうやって駅まで超えるのか、といった問題があり、アクセスはどうやって確保するのか、という点が未だ見えてこない。いかにもカンボジアだが、既にプノンペンとシハヌーク間の旅客列車が走っているが、時速30㌔程度、客室には家庭用エアコンが設置と、地元民中心の利用状態である。

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