<駐在員ルポ> 新型コロナウイルス第4波 ハノイから

ベトナム

  お知らせ

                           

2021年02月24日

SAI TRAVEL グループのハノイ支店の駐在員から最新のベトナム情報がルポが届きました。以下の通りです。

1月28日に55日ぶりに、市中感染が確認されたベトナム

第四波が到来したコロナ禍の中、2月12日にテト(旧正月)を迎え暦上では16日まで祝日でしたが、コロナウイルスの市中感染の拡大を恐れ多くの市や省でオンライン授業を行なっています。ハノイ市内の一部レストランやカフェ(飲食店)の店内営業を一時停止し、

持ち帰りと配達のみの営業を行っています。また、寺院や遺跡などの観光地も閉鎖中です。

第四波が集中しているハノイ近郊のハイズオン省では社会的隔離措置の強化を行い、

不要不急の外出は行わないなどの厳しい制限が課せられています。テト(旧正月)期間中に帰省していた人々がホーチミンやハノイに入域する人々に対しては無作為にコロナ検査を行ったり、14日間の自宅隔離、または健康申告を行うなどの監視措置を取っています。

今月2月中までに500万人分のワクチンを入手予定とし、国産ワクチンはもちろんのこと、イギリスやアメリカ、ロシア、中国からのワクチンを調達予定としています。

22日午前現在、第四波の市中感染による新型コロナウイルス感染者は13の市や省で

803人(累計2395人)が陽性と確認されており、14万人以上が自主隔離をしています。」

以上です。

ベトナムの新型コロナ第4波はテト正月を直撃か、とベトナムに動揺をもたらしましたが、震源地である北部に集中しています。なかでもハイズオン省自体がロックダウン状態、また近くのハノイでも商店、屋台や公的施設の閉鎖が相次いでいますが幸い感染者の急増にいたっていません。また、中部、南部でも感染者が確認されていますが、ベトナム政府の反応は早く、さらに過去3回のコロナ感染の波の経験から学び、闇雲に中国式の広範囲のロックダウンを繰り返すことなく、閉鎖地域エリア場所毎に規模や規制に違いが見られ、或る意味でその対策は水際立っています。概ね中部、南部では感染抑え込みに成功していますホーチミンなどある場所は閉鎖だが、市全体は平常生活をおくっているといった姿です。

掲載画像:ハノイの今 画像:SAI TRAVEL グループ ハノイ駐在員より。

Follow me!

  NEW SAI TRAVELのお勧めの旅   カンポット州野鳥保護区

New Sai Travel

PAGE TOP