<やはりな!>保健省は、コロナウイルス陽性と確認された米国の女性の標本を再検査するようマレーシアに要請する

                           

2020年02月16日

昨日(16日)の夜になって、カンボジアの人々が暗澹するようなニュースが流れた。カンボジアで下船したクルーズ船の乗客の一人から、シハヌークビル➡プノンペン➡マレーシアと移動し、トランジットの際、マレーシア当局の検査を受け、新型コロナ・ウイルスの感染者であることが発見された、というニュースである。

カンボジア地元メディアのKhmer Timesは、「保健省は、コロナウイルス陽性と確認された米国の女性の標本を再検査するようマレーシアに要請する」という見出しでこのニュースとカンボジア保健省の反応を日本の共同通信の記事を引用しながら、16日に同メディアの公式サイトに記事を掲載した。

「(カンボジアの)保険省のスポークスウーマンOr Vandineは、昨夜の声明で、保健省はCovid-19をチェックするために米国疾病管理予防センターを含む世界保健機関と協力したと述べた。」さらに「マレーシア当局が[アメリカ人女性]のCovide-19の陽性を確認した場合、保健省は正確性を確保するためにテスト結果を確認するよう依頼しました」とVandine氏は言いました。記事を読む者は多くには、予想された反応である。或る意味で国家の名誉がかかっているカンボジア、再検査を要望することはもちろんだが、同時に直ちに係官をマレーシアに派遣すべきであろうが、そのことには触れていない。

また、プレア・シアヌーク副州知事のMang Sinethは、200人の乗客が(クルーズ)船に残っており、チャーター便がまだ手配されていないため、今日は下船できないと述べた。「チャーター便がないため、今日約200人の乗客が出発しない」と彼は述べ、記者と一般市民は船の近くに滞在することは許されないと述べた。さらに「保健省の声明を読んでください」と、Sineth氏は、アメリカの女性がコロナウイルス陽性であると報告されていることを知っているかどうかを尋ねられたとき言った、という。

カンボジア保健省のスポークスウーマンであるヴァンディーヌ氏は、保健省の職員が、船に残っている乗客の再検査を実施するかどうかについて話し合っていると述べた。「私たちは次のステップのために何をしなければならないかについて話し合っています」と彼女は言い、それ以上コメントすることを拒否しました、という。

記事を読む限り、予想通りの結果というべきか、驚きなのか、プレア・シハヌーク副州知事や保険省の対応は、動揺が隠せぬようだ。

掲載画像:Khmer Timesの公式Webサイトより。

 

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