<動画配信17> 駐在員便りXⅢ ベトナム編Ⅵ 港町ハイフォン

                           

2021年01月04日

今回は、ハノイから東へ約100㌔のベトナム最大の港町ハイフォンを訪ねます。ベトナム北部の紅河デルタの河口港として発展したハイフォン、フランス統治時代に近代港が整備され、フランスのアジア支配の要としてフランス海軍が基地を設けました。またハイフォンといえば、古く良質の無煙炭であるホンゲイ炭の輸出港として知られており、日露戦争時には遠く日本へ向かうロシアのバルチック艦隊が寄港して燃料を積み込んだところして日本人にはその名を知られていた。その後、日本で再びハイフォンが知られるのはベトナム戦争時に米軍が執拗に爆撃を繰り返した港町としてであった。戦後、ハイフォンは見事に復興し工業都市として発展し日本企業も進出している。

また、ベトナム通ならば、いかにも港町といった荒くれ男たちをまとめあげるマフィアの支配する街であることを知る者も多い。

 

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