<在カンボジア日本大使館より> 早期帰国の必要な方、早めの出国を 

カンボジア

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2020年03月27日

既に日本では、日本政府・外務省から海外への不要不急の出国は控えるようにという勧告がでています。

3月上旬の観光ツアーやクルーズ船、その「お金儲け主義優先」は犯罪的である

マチュピテ遺跡(ペルー)、この遺跡、疫病で滅んだという説がある。 画像Web旅行サイトより

この時期、コロナ感染で煩い日本より出国して海外で観光ツアーに出かけた人が、ペルーで数百人立ち往生や観光帰りの帰国者から感染が確認されるなど、迷惑このうえもない日本人の暢気者への顰蹙が高まっています。

3月上旬、日本では第2次感染急増期に入り、海外ではパンデミックと呼ばれる欧州やイランのオーバーシュートが問題になり、全ての大陸で感染者増が始まった時期である。

無自覚に感染したとはいえ、自己責任の感が強く、さらに観光客に自己責任を押し付けるツアー企画の日本の旅行社の見識が疑われる。当然。各国で入港拒否されているクルーズ船同様に旅行社の企画・実施責任は厳しく問われるべきであろうこの期に及んで、規制をすり抜けるような観光ツアーが各国でクラス―感染を招いている。実に信じがたい無謀な金儲けの企画・実施である。本サイトは、日系旅行会社がオーナーの東南アジア5か国の旅情報誌であるが、新型コロナウイルス感染については、世界で5000万人の死者を出したスペイン風邪同様のことが起こりかねない危機意識をもって1月半ばから同コロナ感染情報を伝えていたが、一部の無責任な、時に犯罪的な旅行企画を売る会社が出ていることは、信じがたいお金儲け主義である、と断罪したい。

25日(水)に在カンボジア在住日本人へ、下記のような注意喚起のメールが発せられました。

「・カンボジアから日本へ帰国するためのフライトが大幅に減少しています。

・観光などでカンボジアに滞在中の方や日本へ早期帰国の必要がある方は,早めの出国を検討してください。

周辺国の多くが入国やトランジットに関する規制措置を導入しており,また日本への直行便を含めた各航空会社によるフライトの減便により,日本に帰国するためのルートが大幅に減少しています。

また,カンボジア国内でも新型コロナウイルス感染症が増加しており,新型コロナウイルスに感染した場合,感染者は,原則カンボジア保健省が指定する病院(プノンペンの場合にはクメール・ソビエト友好病院等)に入院することが求められ,日系医療機関や比較的医療水準が高い私立診療所・病院での診察,治療及び入院を自由に選択することはできません。また,タイなど近隣の国への搬送も,感染症の性質上,実際上困難なことが想定されます。

観光等で一時的にカンボジアに滞在中の方,健康上の理由などを含め,日本に早期帰国の必要がある方におかれましては,早めの出国をご検討ください。

今後航空券の入手が困難となる可能性もありますので,ご帰国を検討されている在留邦人の皆様におかれましては,日頃から航空会社などの最新情報の入手に努めつつ,準備されますようお願いします。

以下、一部<略>

参考:カンボジアから日本へのフライトの現状〕

  1. 直行便・・・全日空(プノンペン発成田行き)

2.タイ経由・・・現在唯一運行しているバンコク行きのタイ航空は3月25日と27日にフライトを予定していますが,4月一杯

は欠航するとの情報があります。

・外国人が第三国に向けてタイを“トランジット経由”する場合で24時間を超えないもの。

・「fit to fly」の健康証明書(health certificate)を所持していること。

詳細は航空会社にご確認ください。

【参考】

早めの帰国をというが、ANA片道3500㌦超

ちなみに全日空での帰国では、25日現在、3月、4月いっぱいエコノミー料金ははく、減便はもちろん座席あっても3500㌦近い値段で売られています。これって弱みに付け込んだ便乗値上げではないか、と思われますが、今時、日本から外務省の勧告を無視して出国すものは稀ですから、カラ便のような飛行機が来て帰国者の日本人を乗せる帰るだけでしょうから、飛ばすだけで大赤字といった事情なのでしょう。在カンボジア日本大使館よりのメール、既に遅かりし通常の5倍料金でどうぞ、というものである。これでは、「大使館は注意しましたよ」という安全情報というより、アリバイ情報になっている。<文責:discover NAVI 編集長>

 

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