<注意喚起>入国制限の厳格化と自己負担増 ー在カンボジア日本大使館よりー

カンボジア

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2020年06月12日

外国人登録はお済ですか―ないと、ビザ更新は付加、不法滞在になるー

6月も半ばを近くになりましたが、現地に滞在する方は、外国人登録はお済でしょうか、ホテル、ゲストハウス滞在ならオーナー、賃貸アパートなら大家さんを通じて外国人登録が必要です。既に5月、当地の国家警察長官は、7月以降、外国人登録をしていない者のビザ更新はできない、声明を出しており、さらに在カンボジア日本大使館・領事班より、同件について注意喚起のメールが在カンボジア日本人に配信されています(5月7日付)。

入国条件の一層の厳格化 6月11日より適用

さらに、入国条件が厳しくなっています。どうにか、日本へ帰れたものの、今度はカンボジアに再入国できない、というような厳しさです。現在のカンボジア、市中感染は起こっておらず、4月12日以降の新規感染は、帰国者に限られています。厳しい条件が設けられているのは、観光収入をあきらめても、新型コロナウイルス感染を防ぎたい、そして外国人の費用まで賄えないという政府・保健省の強い意思の現れです。いい加減でどうにかなる、というのは通用しないというのが、現在のカンボジアです。大使館も情報は周知するが、後は自己責任ということで具体的な支援は困難です。

【これまで】

・カンボジアに向けての渡航の72時間前以内に居住国の保健当局などから発行された新型コロナウイルスに感染していないことを証明する健康診断書を提示しなくてはならない。

・保険額が5万米ドル以上の保険証書を提示しなくてはならない。

全て入国時に自己負担

―同乗機に感染者いたら、検査・隔離措置及びその費用は自己負担となる―

【変更後 — 変更箇所は『』の部分】

・カンボジア『入国』の72時間前以内に保健当局などから発行された新型コロナウイルスに感染していないことを証明する健康診断書を提示しなくてはならない。

・『カンボジアでの滞在期間をカバーし,なおかつ治療費の』保険金額が5万米ドル以上の保険証書を提示しなくてはならない。

健康診断書の取得期限がこれまでより実質的に短くなっています

カンボジア保健省は,カンボジア入国時の防疫措置で生じる費用について,本日6月11日以降にカンボジアに到着する外国人渡航者は,自己負担となる旨発表しました。

費用一覧

1.COVID-19の検査結果を待機センターで待つ外国人旅行者に対する業務費用

(1) 空港から待機センターへの移動費:1人5米ドル(片道)

(2) 検査費:1人1回100米ドル

(3) 政府指定待機施設に宿泊し,検査結果を待つ間の滞在費:1人1日当たり30米ドル

(4) 食費(3食分):1人1日当たり30米ドル

2.陽性が確認された乗客と同一フライトに搭乗し,かつ陰性と判定された旅行者に対する業務費用

(1) 移動費:1人5米ドル(片道)

(2) ホテル又は隔離センターの滞在費:1人1日30米ドル

(3) 検査費:1人1回100米ドル

(4) 食費(3食分):1人1日当たり30米ドル

(5) 洗濯・清掃費:1人1日当たり15米ドル

(6) 医療スタッフ待機費:1人1日当たり6米ドル

(7) 警備費:1人1日当たり3米ドル

3.国立病院でのCOVID-19陽性患者の治療費

(1) 移動費:1人5米ドル(片道)

(2) 検査費:1人1回100米ドル(最低4回)

(3) 入院滞在費:1人1日当たり30米ドル

(4) 治療・薬剤費:1人1日当たり150米ドル(最大)

(5) 食費(3食分):1人1日当たり30米ドル

(6) 洗濯・清掃費:1人1日当たり15米ドル

(7) 救急医療費:病院の既存の料金のとおり

(8) その他既存の病気に関する治療費:病院の既存の料金のとおり

(9) 火葬費:1人当たり1,500米ドル

4.COVID-19に関連する健康診断書の発行費用

(1) 検査費:100米ドル

(2) 健康証明書発給費:30米ドル

*以上、日本大使館よりの配信メールより

要は、外国人からはしっかり費用負担をしてもらう。それが嫌なら来ないでというおとです。また、これは、現在、カンボジア在住者も一端外国にでてしまう、と再入国の時に厳しい適用が待っています。

ふわふわした気持ちで来て、そのまま呑気に暮らす外国人は、一度出国したら戻って来ないでということです。もちろん、貧乏旅行などもって他です。

 

 

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