<駐在員たより> バンコク コロナ禍のナイト・スポット1

タイ

  観光情報

                           

2021年03月19日

先週、NEW SAI TRAVEL グループ バンコク支店から<駐在員便り>が届きました。現在、タイは一時期より収まったとはいえ、コロナ禍にあります。バンコクもまた連日100人内外の感染者を確認していますが、気になる夜の観光スポットはどうなっているのでしょうか。

早速、<駐在員便り>バンコクのナイト・スポットをご紹介します。

バンコク散歩(シーロム・スリウォン地区・前編)

バンコクで夕方以降の観光客密度が高い場所はどこでしょうか?

タイに来た事が無い方には途方も無い質問ですが、1度でも来られた事がある方なら必ず出てくる場所の一つが「シーロム」です。

外国人観光客が消えたシーロム地区はどのような様相を見せているのでしょうか?そんな事を急に思い立って今回は夕方のシーロム周辺を散歩してみることにしました。

まずは「パッポン」へ 

20年くらい前までの日本人観光客の間ではバンコク=パッポンといっても差し支えない程の人気ぶりだったパッポン通り。もちろん怪しげなバーは今でもありますが、現在は通りを占拠する露店街「パッポンナイトバザール」が通りの象徴となっています。さあ、観光客のほとんどいないであろうバザール、ちょっと冷やかしてやろうかな、と鼻息荒く小走りで向かい到着すると、

何も無いんですけど…

空は明るいですが時刻は既に18:30、とっくに露店が出ている時間帯のはずが全くといって良いほど店が無い、人

が居ない。一体全体どうなっているのでしょうか?

どこまで行ってもシャッター街、やっているのはコットン土産で有名なナラヤとマッサージ店1軒、老舗レストランの「ダービーキング」と「ティップトップ」、そしてコンビニ1軒。以上です。後はごく一部のバーが開いているのみ。

隣の細い通り(パッポン2通り)はどんな感じなのかと移動してみたのですが、やはり寂しい状況には変わりがなく、開けているバーの明かりだけがむなしく輝いて見えます。

この通りでは24時間営業のスーパーマーケットだけが元気なオーラを発しています。ちなみにスーパーの駐車場内にある老舗焼鳥店「桔梗」はしっかりと営業していました。

近くで誰かに話しかけようにも相手が居ないので早々と諦めて退散することにしました。

・シーロム通りの人通り

パッポンを出てあてもなくブラブラと。会社帰りのサラリーマン、客待ちをするマッサージ店などいつもと様相は変わらないような気がします。

所々露店も出ており、何か街全体が頑張ろうともがいている様にも思えますが、活気の無さは否め     ません。

但し通り沿いの店舗はほぼ全て開けているといっても過言で無いくらい普通に開いており、バンコクの街が徐々に日常に近づいていることを実感させてくれます。

・タニヤ通り周辺

タニヤ通りは歓楽街として有名ですが、本格的日本食レストランが集積している事で地元タイの若者達も訪れるようになりました。ただそれでも観光客依存が極めて高い場所である事実は覆しようも無く、コロナ騒ぎの影響を最も受けている地域の一つとなっています。

さて、通りの様子はどのような感じでしょうか?

あれ?意外と普通じゃないですか!おかしいな?何とかチューブなど色々な媒体で事前に得ていた情報では救いようの無い状況になっていた筈なのに…どれ、脇道に入れば全部閉店しているかも知れないからちょっと行ってみますか。

はっきり言って普通です。

確かに閉店したレストランもありますが、どのお店も営業中の明かりが煌々と照らし出されています。

お客さん居ないのに何故こんなに元気な様相を見せているのか不思議です。そのようなことを考えていると、タニヤ通りで飲食店を経営している旧知のW氏に偶然会ったので状況を尋ねたところ、カラオケクラブやスナックなどは変わらず厳しい状況が続いていますが、日本食レストランに関しては騒動以前から変わらず普通に営業しているとの事で、現在も騒動前の8~9割方のお店が紆余曲折しながらも営業継続しているとの事でした。

ただ現在この通りを訪れている人々の層はこの界隈で働いている日本人やタイ人のサラリーマン達が主となっており、どこのお店も売上減に苦しんでいるとの事でした。

最近では情報媒体が増えたおかげで、世界中の誰でも色々な情報を得る事ができるようになりましたが、情報は多すぎると混乱しか与えないですね。これがこの通りに来て一番感じた事です。

長くなりましたので後日後編をUPさせていただく事にします。」

以上ですが、早くタイがいつもの元気なタイに戻ってほしいですね。

 

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