<駐在員便り> ワクチンパスポートの導入を検討中

ベトナム

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2021年04月07日

何事も慎重なベトナムもようやくワクチンパスポートを検討中との<駐在員便り>が届きました。やがてワクチン接種が飛行機の乗る条件になることは必然だし、海外に向かうものにワクチンパスポートは普遍的な流れです。

日本ではまだまだなのは、肝心の接種率が対象者の1%弱だからです。でも行政府は当然、それを検討しているでしょう。これも出発国と受け入れ国のワクチン接種普及次第です。

では接種率の増加を期待して、SAI TRAVELグループのベトナム・ハノイ支店の駐在員からの便りは下記に紹介します。

ベトナム ワクチンパスポートの導入を検討中

ベトナム政府は現在、中国やアメリカ、イスラエルでは既に流通されている[ワクチンパスポート(ワクチン接種証明書)]の導入を検討中です。内容は「ワクチン接種の証明書」と「入国後の陰性証明」があれば14日間の隔離なしで入国できるというもの。

ワクチン接種を受けた外国人観光客の受け入れの再開や国際線の段階的な運行再開を目指し動いています。この計画は観光復興策につながると期待されていますが、一方ではワクチンパスポートに関する規定は、各ワクチンの安全性•免疫力•各国の状況を考慮した上で整備する必要があるとして政府は慎重に進める模様です。

先日、アメリカでワクチンパスポートを取得したベトナム人がベトナムに帰国しましたが、ベトナムではまだ無効なので14日間の自主隔離が施されました。

またベトナム航空とベトジェットエアは、世界の航空会社で構成される業界団体である国際航空運送協会(IATA)が運用の準備を進めているデジタル健康パスポート[IATAトラベルパス]の導入を計画しています。「ワクチン接種証明書」の役割を果たすスマートフォン向けのアプリで、利用者のパスポート情報を読み取り、顔認証で本人確認した上でデータを取り込み、新型コロナウイルスの検査結果やワクチン接種記録をデジタル証明書としてアプリ上で管理するというものです。

アプリには最新の各国の入国要件も反映され、ユーザーが最新の公式情報を簡単に確認できます。

世界70ヵ国以上の政府から賛同を得ており、20社以上の航空会社が参画する模様です。

アプリは4月中旬に米アップルのiOSプラットフォーム上で運用開始後、アンドロイドでも運用開始する予定のようです。」

以上です。

「日本も口だけではなくて接種が具体的に人々の眼に見えてこないと、ワクチンパスポートどころじゃない」というのが、多くの人々の感情でしょう。

 

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