<2月20日市中感染事件> コロナ禍第3波 10日目で感染者累計316人 約9割が中国人という特異さ、異様さ

カンボジア

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2021年03月01日

3月1日の朝でカンボジアのコロナ禍第3波は、昨日までの市中感染で感染者累計316人に達した。

今回のコロナ禍は2月8日夜の隔離ホテル脱走の中国人男女を発端とした市中感染であるが、その際立つ特異さ、異様さは感染者の約9割を中国人が占めるということである。そのため「中国人コミュニティー感染」ともいうべきものななっている。感染者発生地は当局によって直ちに閉鎖され、その数80か所近く、日々閉鎖箇所が更新されている。感染者日本人は1名のみだが閉鎖箇所の建物にはとばっちりのように何人か同建物に居住する日本人も閉じ込められている。

また、発生個所が全国で80か所近いというのにそれが首都プノンペン都と中国化著しいシハヌークビルに限られている。1日朝の地元報道ではシハヌークビルは「ほぼロックダウン」で住民の移動制限も実施されている。こうした政府よって名付けられた「2月20日市中感染事件」というカンボジア・コロナ禍第4波は特異活異様な様相のまま、未だ収束の目途がたっていない。

下記のWebサイトより感染ホットスポット・マップ(保健省制作、日々更新)が閲覧可能で、それを見るとあたかも「中国人コミュニティー分布図」である。この分布図こそ今回の第4波の特異さ、異様さを一目瞭然となること間違いなしである。

下記のWebサイトから

https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=17hKoTIwG3T9lgBANtS79_BSzgwAvSXup&ll=11.567607117428212%2C104.8368300517578&z=11

*掲載写真:シハヌークビルの閉鎖箇所 画像:Khmer Tomesより。

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