1月にタイを訪れた外国人観光客は7000人超でコロナ禍以降では最多に 緊急事態でも、お金があれば日本人も64人がタイへ

タイ

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2021年03月01日

タイ観光・スポーツ省(Ministry of Tourism and Sports: MOTS)は2月下旬、2021年1月の外国人観光客統計を発表した。

それによれば、1月1日~31日に観光目的でタイを訪れた外国人は計7,649人(速報値)で、昨年10月に観光渡航の受け入れが再開されて以降では最多の数字となった。「但し、日本人観光客はわずか64人」とする報道があるが、日本人一般の価値観からすれば「こんな時に」というの感想であろう。

観光省の統計によれば、国籍別トップ5は、フィンランド857人、ブラジル757人、スイス652人、シンガポール574人、デンマーク532人の順。米国のセレブなぞ、コロナ禍の死者50万人超えで大統領が哀悼の意を国民に示したが、国内のコロナ禍から隔絶した数十憶の豪邸に閉じこもったり、安全な島の隠れ家的なリゾートに渡ったりと優雅なものである。

現在、日本人はタイへのビザ無し渡航や観光ビザの取得も可能ではあるものの、いずれにしても14日間の隔離は必要なため訪タイする旅行者は限定的となっている。

下記の表、昨年10月から今年1月にタイを訪れた外国人観光客及び日本人観光客の推移であるが世界も日本も少ないと見るか少なくないと見るかは意見の分かれるところである。

外国人観光客数(前年同月比) 日本人観光客数(前年同月比)
2020年10月 1,201(-99.96%) 35(-99.97%)
2020年11月 3,065(-99.91%) 87(-99.94%)
2020年12月 6,556(-99.83%) 111(-99.93%)
2021年1月 7,649(-99.80%) 64(-99.96%)

一般の多数派からすれば、「羨ましい」というか、「あたしには関係ない」というのが本音であろう。

掲載写真:スワンナプーム空港 バンコク 画像:Webサイトより。

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