<バンコク支店からの連絡> バンコク都、3地区の娯楽施設休業措置

タイ

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2021年04月06日

SAI TRAVELグループ・バンコク支店から次のような連絡が入りました。

 バンコクの3地区に娯楽施設の一時閉鎖命令

「4月6日付でバンコク都告示第22号が発令され、都内の3区バンケー区ワッタナー区およびクロントーイ区のバー、パブ、個室付浴場を含む娯楽施設に一時閉鎖命令が出されました。

これによりバンコクの代表的男性向け歓楽街のナナプラザ(クロントーイ区)とソイカウボーイ(ワッタナー区)が閉鎖されることとなります。

期間は定められておりませんが、当局の指示により閉鎖が解除されるまでとなります。

郊外のバンケーはともかくワッタナーとクロントーイはスクムビット通りの北側と南側にあたり、上の2箇所以外にも多くの外国人向けおよび地元民向けのバー・パブ、カラオケ店が店を構えており、甚大とは言わないまでも相当の影響が及ぶものと思われます。」

以上ですが、バンコクの日本語メディアでは次のような報道がなされています。

「アサウィン・バンコク都知事は4月5日、新型コロナの感染拡大を抑制するため、バンコクの全50区のうち、トンローやエカマイ地区を含むワタナ、その下の位置するクロントイ、年初から感染者が多発しているバンケーの3区について6日から19日まで遊興施設を閉鎖することを明らかにした。その他の区についても集団感染が確認された場合は当該区の遊興施設を閉鎖するという。

また、新型コロナウイルス感染症対策センターによれば、遊興施設で感染者が出た場合、その施設を2週間以上閉鎖。遊興施設で集団感染が発生した場合はその施設の位置するゾーンの遊興施設をすべて閉鎖する。それでも感染拡大に歯止めがかからない場合は当該都県の全域の遊興施設の閉鎖を知事が命じることになる。」

というものです。

タイでは新型コロナウイルス感染が4月に入り2桁の50人以下が連日続いており、ようやく収束にむかっているのかな、と思っていたのですが、今回の都知事の措置は感染の広がりを早いうちから抑え込もうとしている意図が窺えます。一方、タイのプラユット政権はこの1年、非常事態宣言をただ延長して反政府運動の激化を回避することのみがせいさくであるかのような退嬰的な姿勢が目立つ。こうした閉鎖命令もコロナ対策に本腰を入れているようには見えないところがある。

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