2020年、ヒルトンホテルがヤンゴン市タイム・シティで開業へ

ミャンマー

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2019年03月05日

このほど、地元紙が「ヤンゴン市内カマユ郡区で開発中のタイム・シティ内にヒルトンホテルが2020年に開業することがわかった。」と伝えている。

ミャンマー初の現代感覚の複合商業施設であるヤンゴン:タイムシティ構想

ヤンゴン市の「タイム・シティ」はヤンゴン市開発委員会(YCDC)とクラウン・アドバンスド・コンストラクションが10エーカーの土地を共同で開発しているもので、高級コンドミニアムショッピングセンター2000台収容の駐車場などが入る予定。既に1月12日にクラウン・アドバンスド・コンストラクションとヒルトンホテルの間でホテル開業に関する契約書が締結された、という。

ミャンマーへ入国者数が2022年までに750万人に達すると見込んでの開業

ヒルトンホテル言えば、名門のブランドホテル。同ホテルグループの東南アジア担当Paul Hutton副社長は、ミャンマーへの入国者数が2022年までに750万人に達すると見込んでおり、これに備えて開業すると発表した。さらに、ミャンマー中部の古都バガンインレー湖周辺にもホテルを建設する計画があるという。

さすがヒルトン、ミャンマー観光の将来性を見据えた投資

ミャンマー観光は、ここ数年、ロヒンギャ問題で欧米や国連から非難されており、民主化と共に観光も盛んになる見込みだったが、倍々増は中国のみというのが現状。昨年、10月から日本と韓国を対象に観光ビザなし渡航となったが、いまいちパットしない。中国のみ急増する観光事情はミャンマー政府にも警戒感がある。ここに来て、ヒルトンホテルの開業は朗報であろう。ミャンマーはタイ、ベトナムと並んで観光資源の豊かな国土、その意味ではミャンマーは今後大いに期待される観光の潜在ポテンシャルは高い。さすがヒルトン、ミャンマー観光の将来性を見据えた投資と言えよう。

*画像:facebook 1「Times City Yangon Myanmar」より

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