4回目となる市中感染発生 隔離ホテル脱走の中国人が感染源

カンボジア

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2021年02月20日

2月20日市中感染事件(公式の名付け)

昨夜は一部の噂であった市中感染がプノンペン都で発生した。フンセン首相は閣僚との緊急会合を呼びかけた後にテレビを通じた特別放送で「市中感染の発生」を発表した。発表によれば、首相によると、昨日、海外に行く予定のプノンペンの中国人女性が新型コロナウイルス(COVID-19)の出国検査を受け、検査結果で「感染」を確認したことで接触者の追跡調査が行われ、事件が発覚した。発生場所は、現在(20日12時現在)のところ高級1等地のピッチ島(メコン・バンサック両川の合流点の中州を埋め立てた人口島、プノンペン都庁が位置する)と市内のサービスアパートメントと特定されている。新規に32人の感染者が確認された。32人中、30人が中国人、他の1人はベトナム人、もう1人は多国籍の外国人である。

既に感染源を特定 隔離ホテルからの脱走の中国人4人

地元メディアのKhmer Timesは「検疫中の中国人4人の男女が隔離場所のソカホテルを警備員を買収して脱走し、都内の数か所で過ごしたことにあると特定した」と報じており、ホテル内の廊下を歩く脱走者の写真も公開された。なお、警備員はその後尋問のために拘留された、という。

地元メディアのKhmer Timesによれば、「検疫中の中国人4人の男女が隔離場所のソカホテルを警備員を買収して脱走し、都内の数か所で過ごしたことにあると特定した」と報じており、ホテル内の廊下を歩く脱走者の写真も公開された。なお、警備員はその後尋問のために拘留されたという。

また、フンセン首相の特別放送で「政府は、すべてではないにしてもほとんどの発生場所を特定しているため、このコミュニティの発生をかなり迅速にもたらすことができると確信している。」と述べており、発生場所のピッチ島は封鎖されているが、「関連場所以外で学校や企業への(現時点での)休校や閉鎖措置はない」と言明している。

また、今回の事件は公式に「2月20日市中感染事件」と名付けられた。

20日午後1時現在、国内の主要紙は、Khmer Timesのみが報じており、他の主要紙メディアは報じていない。群小のネットメディアが取り上げているかどうかは定かでないが、プノンペン都のバイク乗りのマスク着用率は高まっている。

 

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