7日 新規感染者2名確認 国家の中枢がコロナ汚染に揺れる

カンボジア

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2020年12月08日

7日午後の時点で「11月28日市中感染事件」関連で新たに1名の感染が確認された。同日午前の1名の確認を加えて新規感染者2名となった。1名はZando衣料品店の買い物客、もう一人はPedro衣料品店の買い物客である。

新規感染者 Pedro店クラスター、Zando店クラスター 2人共に買い物客

Pedro店感染事件には、11月27日の買い物客で同店クラスターは8人(内訳:従業員7人、客1名)となった。

シハヌーク通りのペドロ衣料品店

一方、7日晩に確認された感染者は、Zandoの買い物客はワットプノン区に住むカンボジア人男性(22歳)の王立法経済大学(RULE)の学生であり、11月27日にZando ボンケンコンⅠ店を訪れた買い物客である。これで「11月28日市中感染事件」関連の感染者は累計34人となった。

国家の中枢がコロナ汚染に揺れる

11月28日市中感染事件」で最初に確認された新型コロナウイルス感染者の夫である感染者:内務省刑務所局長の内務省では既にクラスターで感染者が確認されている。

内務省の検疫指示で集まった職員 12月7日

7日、サーケン内務大臣は、新型コロナウイルス(COVID-19)感染が拡大するなか、同省での集団検査を命じました。同内務大臣は、本日、省庁でサンプルを検査する必要があると述べた。また、同内務大臣は、「それ以前に検査していな全ての職員は今日宙に来なければならない」と言語気を強めた。

既に同省は一時的に閉鎖されており、同大臣は「すべての職員は14日間の検疫に入る必要がある」と述べている。また、刑務所総局および省内のすべての局の公務員、国家警察および職員に、「追って通知があるまでしばらくは出勤しないよう」に命じた。さらに大臣や国会議員も検疫中である。

国家の治安機関の中枢である内務省が一時的に閉鎖される、ということは治安機関の一時的麻痺状態でカンボジア政府が危機的状態にあることを物語っている。

プノンペン庶民は落ち着いている

だが、プノンペン市民は落ち着いた状態で7日には一夜にしてマスク姿が目立ったが。今回の市中感染のクラスター発生場所は、いずれも中・富裕層の行く所で圧倒的多数の庶民には店やタワー、銀行の前を通っても立ち入る事のない無縁な場所である。

7日には市内中心部のスーパーやコンビニで警察官が保健省のガイドラインを遵守しているかを立ち入りチェックする姿が見られた。

*掲載画像:いずれも地元メディア:Khmer Timesより

 

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