7月がタイの旅の始まりか

タイ

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2020年05月17日

非常事態宣言の段階的な解除 安全対策も念入りに

ーコロナ対策は、効果的であったー

タイでは、このところ新規感染者が1桁台で推移し、時に0の日もある。14日は1人だったが、15日は7人と珍しく5人以上の確認となった。これらは、17~31歳のタイ人男性6人と女性1人で、いずれもパキスタンから帰国し、政府による検疫隔離中だった。国内での死者56人以降、長く新たな死者を出しておらず、今回の7人は、感染地域からの帰国という特殊な例である。4月の非常事態宣言は継続されているが、国内線航空や鉄道、長距離バスは5月1日から採火されており、商業施設の休業措置も解除されている。が、国外からの新たな感染の怖れはあり、6月30にまでは、国際線の乗り入れ禁止措置が取られ、陽気で活気のある観光立国タイが始動するのは、早くて7月からとなる。マイペンラインのタイ人気質も今度コロナ禍では、注意深くなり、感染拡大を抑え込んでいる感がある。

致死率(死亡者数÷感染者数)では日本よりずっと低い

各地で自発的な助け合いも広が

人口比では、3000人以上の感染は、日本より感染率が高いが、それでいて致死率では、日本の1/3弱以下で、5月に入り2週間で200人以上死亡者を出している日本よりタイのコロナ対策は効果的だったいえるだろう。また、各地で困った時は相見互いといった、助け合いが活発だったのもいかにもタイらしい。

多くの人が世界の観光客が集まるバンコクで爆発的な感染震源地と見られたいたが、見事、その予想を外している。中国に次、2番目に感染者を確認した日本は、タイやベトナムと比べ、全くの遅れをとっているといってよい。

7月、国際線乗り入れが待ち遠しい日本の人たちも多いだろう。既にタイ航空、7月以降の日本路線の予約サイトを開いている。ただ、日本のコロナ感染が抑制されないと、日本人が受け入れられるかどうかといった不安がある。

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