カンボジア政府は8月1日から、マレーシアとインドネシアからのすべてのフライトを一時的に禁止する、決定をしました。
マレーシア経由の帰国者から感染者確定が急増
7月27日、保健省は、カンボジアが8月にクメールの正月の重要な祝日を祝うので、同2国から飛行の禁止はパンデミックの国民への感染防止を目的としている、とのべている。
「 7月20日から25日までに、省はマレーシアとインドネシアからのフライトの新型コロナウイルス感染(COVID-19が急増していることからの措置である。帰国者のほとんどがマレーシアを通過するトランジット便経由の中東たロシアからの帰国者であった。
*掲載画像 Khmertimesより