9月から ようやく幼稚園、小学校の再開へ

カンボジア

  お知らせ

                           

2020年08月27日

カンボジア政府・文部科学省は本日、幼稚園と小学校にCOVID-19の蔓延を食い止めるために3か月以上の休校の後、ようやく再開することを承認しました。

4月12日以来、新型コロナウイルス感染が起こっておらず、死者0のカンボジア、今回の学校再開は慎重の上にも慎重な姿勢に終始し、「ようやく」という感がある。

Southbridge International School Cambodia  7月に学校再開が承認された高額負担の私立学校 画像:Khmertimes

既に7月、安全基準を満たしていると、20校の私立学校の再開を承認している。また、高等学校では、プノンペンの1高校が承認され順次、学校が再開されるようである。同省の報道官:ロス・ソヴェチャRos Soveacha氏は、「健康安全基準」を実施できる機関は学校の再開が許可されているとも語っている。

学校再開、安全確保を厳守の指示

なお、学校再開にあたっては、幼稚園と小学校は生徒の安全を確保するために、社会的距離、マスクの着用、手を洗う、体温を取るなどの健康指導を厳守する必要があると述べている。

パンデミック以前、新学期はカンボジアお盆明けに学校が始まるのが常態である

が、ここがカンボジア、既に7月、プノンペンの私立学校では、上記の高額負担の20校以外の私立学校は、保護者に10月6日から授業開始を通知しており、7月から授業料を先払いで徴収している。従来、パンデミックに関わらず、公立小・中・高校は、7月からお盆明け(一般には9月末~10月半ば)まで授業を休止しており、9月が公式には新学年が始まる時期であるが、文部科学省の広報が9月再開と言っても、実態としてはお盆明け(10月初め)となるではなかろうか

*掲載画像 一般的な公立学校 画像:Khmertimesより。

Follow me!

  NEW SAI TRAVELのお勧めの旅   カンポット州野鳥保護区

New Sai Travel